2022年– date –
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JMM記念館準備
直売所作り→もとい、土地の整備はちゃくちゃくと 2022年6月27日
報告がなかなかできていなかったけれど、直売所用の土地の整備も着々とすすめています。なんといってもシークロップを作った40年ほど前以上からの竹林なので竹の密集度が半端ではない。すごく時間がかかるけど、ちょっとずつすすめています。洋子さんが暑... -
JMM記念館準備
君津の木を大多喜に 2022年6月25日
4月に君津で切った木を久保さんのご厚意でしばらく敷地に置かせてもらっていたのですが、ようやく大多喜の製材所に運ぶことになりました。ユニックつきの4t車を借りて、川島君と作業です。借りた車をめいいっぱい活用するために君津と大多喜を2往復しま... -
JMM記念館準備
直売所づくりも始めました。2022年6月8日
スゥエーデントーチと薪の直売所をいよいよ作り始めることにしました。場所は館山市坂田のダイビングスクールSea Cropの駐車場です。といっても、Sea Cropの駐車場スペースを狭めたくないので、今まで使っていなかった竹藪を刈り開くことに。竹の刈り払い... -
JMM記念館準備
布団を干しながら作業進めています 2022年5月28日
近くにあるお寺のご厚意で、使わなくなったふとんを譲り受けました。作業をしてくれるみんなが泊りに来た時にぜひ使ってもらおうと思います。天気のよい日にせっせっと布団干しをしています。 今日は赤川くんがキャンプセットでラーメンを作ってくれて昼食... -
Jacquesとの約束
ジャックの生き方
私が思うに、昔何かの本で目にしたと思うが、実際に体験してみると妙に納得できることにたどり着く。それは、人は自分に裁量権のあることをやっていると満足感や、達成感が違うし、ストレスも少ないのだということを強く感じるものだということ・・・! 複... -
Jacques Mayolとの思い出
エピソード8 その島で自給自足の生活体験をする
イグアナはおとなしく危害は加えないと、現地で友達になったテイミーという青年に説明されても、最初の数時間はにわかに信じることができずに、不安を抱えながらもまず最初に我々がやったことは、住宅建築?である テントは何張かは持って行ったのだが、... -
Jacques Mayolとの思い出
エピソード7 約1か月後に
カリブに行くには、いったいいくら資金があればいいのだろう。 旅費さえあればいいというわけでもないし、しばし悩んだが考えはあることにすぐに移行した。 数十年前からシートで収集していた記念切手を半分売って資金を作ろう。そう決断して都内にある... -
Jacques Mayolとの思い出
エピソード6 カリブ海タークス&ケイコス諸島
懐かしい思い出と言えば、カリブ海に浮かぶ小さな諸島タークス&ケイコス諸島に行ったことが思い出される。 イギリス領のこの島々のほとんどは無人島である。 ある時ジャックに、”成田!カリブ海の真ん中辺にある海のきれいな島がある。そこに俺は土地を... -
JMM記念館準備
薪割り機を新しい作業場に 2022年5月17日
義父さんの家にある薪割り機を作業場に運び込んで、いよいよ薪づくりを本格的に始めることになりました。赤川君が来てくれて2人でトラックの荷台に積もうとしたけど、重たくてとても持ち上げられない!ちょうど義父さんの家の前が坂になっているので、赤... -
Jacques Mayolとの思い出
エピソード5 世界を歩いてきた人の価値観
平均して2年に一度の割合で来日していたジャックに、面白いというか、不思議な価値判断があった。 時にはバッグもトランクも含めて4~5個もカートに積んで空港の改札口から出てきて、いつもと何ら変わることがないのに、なぜか宅急便に荷物を預けよう...