2022年– date –

君津の山で周囲の長さが2mぐらいある立派な欅の木を萱野さんが切ることになり、ジャック・マイヨール記念館のために切った木を譲ってもらうえることになりました。嬉しいことだけど、重機を借りるお金がない身でどうやってそんな大木を山から降ろせばよい...

君津でお世話になっている久保さんと萱野さんです。久保さんはおっとりした親切な紳士で、久保さんの山の木をたくさんいただきました。柱や板にしてジャックマイヨール記念館を建てる際の木材に使わせてもらう予定です。 萱野さんは2代目の炭焼き職人でも...

大多喜で製材所を営んでいる斎藤社長と君津の森林組合の鈴木会長からほとんど使っていないというチェーンソーを譲ってもらいました。山の道具はこれからいろいろ揃えていかないといけないので、とてもありがたいです。 動かないエンジンは川島くんが整備し...

山を管理している萱野さんの手伝いで君津の山の切り倒した木を川島くん、洋子さん、鈴木君と一緒にふもとにおろしました。おろした木は薪やスゥエーデントーチに加工できると考えています。

【ジャックマイヨールさんと過ごした時間、交わした会話を少しずつつづります】 ジャックがが語ったことによると、“成田！人類は下手をすると後２００年は存続出来ないかもしれないと私は思っている・・・！　　　　　 理由はふたつある！　二つとも我々人...